気づいたらフラを踊っていた娘。
- hulaolaka
- 2023年2月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年10月5日
チャイルドマインダーの資格を持つしずか先生の運営する託児所で、娘は生後五か月の頃からお世話になっていて、先生の自宅リビングでフラを教わる様になったのがフラを始めるきっかけでした。
そのご縁で娘はケイキクラスができる前からフラを見ていて、気づいたらフラに親しみ踊っていました。門前の小僧習わぬ経を読む…まさにその様な感じで自然とフラが身近にありました。

いるだけでいいんだという安心感。
フラオラカのフラは基本的に群舞です。上手に踊ることも大切ですが、それよりもみんなと息を合わせて踊ることを大事にしています。
たまたま集まったフラシスと毎週一緒に踊り続けているうちに、自然とそこに居場所ができます。
いるだけでいいんだという感覚はとても安心します。おそらくみなさん同じ様に感じているのではないでしょうか。

みんなで成長している感覚がとても心地よい。
ラカのすごいところは、先生の先導だけではなく、それに合わせてみんなが前向きになっていくところ。
しずか先生がフラシスの目線に寄り添ってくれていて、みんなで成長している感覚がとても心地よいなと感じています。

土曜クラスIMUA(イムア)でレッスンをしています。色んな事があるけれど、ラカがあって本当に良かった、そう感じることがあります。
自然と心が整っていく、そんなラカの雰囲気はとても居心地が良いです。みなさん、一緒にフラを楽しみましょう!
Written by Natsuko